【2021/1/22】2020年度(令和2年度)シーズン販売終了~皆様、ありがとうございました。
本日2021年1月22日をもちまして、 2020年度(令和2年度)カネキ近藤農…
本日2021年1月22日をもちまして、 2020年度(令和2年度)カネキ近藤農…
昨年に引き続き、ご注文が殺到しているため、発送をいったん停止しております。&n…
カネキ近藤農園の矢切ねぎをご検討いただいているお客様に大切なお知らせがあります…
カネキ近藤農園の「矢切ねぎ」を購入検討・お問い合わせいただきまして、 誠にあり…
カネキ近藤農園のホームページにようこそ。
私たちカネキ近藤農園は、矢切ねぎの生産・販売を通して「おいしいねぎ」をひとりでも多くの方に召し上がっていただき、喜んでいただけるよう、ここ千葉県松戸市で矢切ねぎ作りに取り組んでいます。
松戸市は、都心から20キロメートル圏にあり、また千葉県の東葛地域(北西部)の一端に位置しています。
そして、矢切ねぎは、その松戸市の矢切地区で生産される“ねぎ”を指しています。
矢切は、あの「矢切の渡し」の矢切です。
矢切の渡しと言えば、小説『野菊の墓』の舞台を思い浮かべた方が多いと思いますし、はたまた、映画『男はつらいよ』や演歌を思い浮かべた人もいるかもしれません。そうあの矢切です。
矢切ねぎの持ち味は、一般的な“ねぎ”と比較して、白身のところが長くて太く、味も甘味が強いのです。その味の秘密は、川が運んだ砂と枯土が程良く混ざった土質「沖積土壌」が、ねぎの生育に適しているからなのです。
矢切ねぎは、古くから「焼いてよし、煮てよし」と言われています。
どういった風に食べても、どのような料理にもあう万能野菜といった価値からです。
お決まりの鍋やすき焼きは言うまでもなく、炒めて食べても、あえ物にしても、揚げても、洋風の煮物にしても、おのおのの味を際立たせ、それどころか、ねぎの旨みをそこなわず、美味しく食べられます。
そのような魅力いっぱいの「おいしいねぎ」に育てあげ、自信を持って皆さまの食卓へお届けします。
私たちの「おいしい矢切ねぎ」、ぜひご賞味ください。