矢切ねぎの、【ホントにあった衝撃ファイル】第1回目
近所の小学生達が下校中に ハッピーバースデーの曲を …
近所の小学生達が下校中に ハッピーバースデーの曲を …
金魚って、金色じゃないのに、 なんで金魚? &nb…
タンスを買ったので 「レジ袋ください」 って言った…
ア〜ニョハ〜セヨ〜!! この歳になっても乳歯がまだ3本残ってます…
カネキ近藤農園のホームページにようこそ。
私たちカネキ近藤農園は、矢切ねぎの生産・販売を通して「おいしいねぎ」をひとりでも多くの方に召し上がっていただき、喜んでいただけるよう、ここ千葉県松戸市で矢切ねぎ作りに取り組んでいます。
松戸市は、都心から20キロメートル圏にあり、また千葉県の東葛地域(北西部)の一端に位置しています。
そして、矢切ねぎは、その松戸市の矢切地区で生産される“ねぎ”を指しています。
矢切は、あの「矢切の渡し」の矢切です。
矢切の渡しと言えば、小説『野菊の墓』の舞台を思い浮かべた方が多いと思いますし、はたまた、映画『男はつらいよ』や演歌を思い浮かべた人もいるかもしれません。そうあの矢切です。
矢切ねぎの持ち味は、一般的な“ねぎ”と比較して、白身のところが長くて太く、味も甘味が強いのです。その味の秘密は、川が運んだ砂と枯土が程良く混ざった土質「沖積土壌」が、ねぎの生育に適しているからなのです。
矢切ねぎは、古くから「焼いてよし、煮てよし」と言われています。
どういった風に食べても、どのような料理にもあう万能野菜といった価値からです。
お決まりの鍋やすき焼きは言うまでもなく、炒めて食べても、あえ物にしても、揚げても、洋風の煮物にしても、おのおのの味を際立たせ、それどころか、ねぎの旨みをそこなわず、美味しく食べられます。
そのような魅力いっぱいの「おいしいねぎ」に育てあげ、自信を持って皆さまの食卓へお届けします。
私たちの「おいしい矢切ねぎ」、ぜひご賞味ください。