カネキ近藤農園

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あの頃の情熱を取り戻したい50’sのネギージョ・ネギダンへ―エネルギーと情熱を生み出すドラマ『スクール☆ウォーズ』を見直そう

「ラグビーは人生そのものだ。
ボールに対する執着心が勝利を呼ぶように、
最後まであきらめない執着心が人生には必要なんだ」
―『スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~』(制作・大映テレビ株式会社、放送TBS系列)
1985年3月2日放送 第22回「勝ってから泣け」(脚本:長野 洋氏 監督:合月 勇氏)
劇中・主人公滝沢賢治のセリフより

 

 

 

はい、どーも、
【主役になれる野菜·矢切ねぎ】
魅力伝道師の近藤です笑

 

 

 

50’sのネギージョ・ネギダンの皆さま、
おはようございます いかがお過ごしでしょうか?
自分は、先ほど、家のトイレに入ったら、
ウォシュレットの勢いが最大に
なっていてビクンッてなってしまいました。
ウチの家族の誰かは、
逞しいケツの持ち主なんだと感心しました。

 

 

 

**********************

「この物語は、ある学園の荒廃に
戦いを挑んだ熱血教師達の記録である。
高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、
荒廃の中から健全な精神を培い、
わずか数年で全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった信頼と愛を
余す所なくドラマ化したものである。」

**********************

 

 

 

上記の文を読んで、
50’sのネギージョ・ネギダンは全員
にんまりとしたことでしょう。

 

 

 

・・・ここで、頭の中に
あのイントロが流れた人。

 

 

 

もうそれだけで、
ぼくらは「同士」にほかならない。

 

 

 

言うまでもなく・・・
「スクール・ウォーズ」。

 

 

 

50’sのネギージョ・ネギダンは
夢中になって見た昭和のドラマ。

 

 

 

上記の語りが主題歌の前奏部分に入る同番組。

 

 

 

どうして同番組のことを
書き出したかと言うと・・・

 

 

 

過日、早起きして畑に行く予定があり、
どういうわけか久しぶりに自分で
「おにぎり」を握りたくなりました。

 

 

握ったおにぎりを軽トラの中で食べたのですが、
でか過ぎて、美味しくなかったのです。

 

 

 

なんといっても、
妻が握ってくれるおにぎりが一番おいしいんだよなぁ。

 

 

 

その自らが握ったキングサイズのおにぎりを
食べている時に、ふと思い浮かんだのが、
ぼくが中学2年の時に
TVで放映していた
「スクール・ウォーズ」の一場面。

 

 

 

不良少年たちがラグビーを通じて更生した
実話を基にしたドラマ「スクール・ウォーズ」。

 

 

 

「川浜一のワル」と言われた
高校一年生の大木大助(松村雄基)は、
ラグビー部の遠征の際、その遠征費を工面するために
何日も昼飯を抜いていました。

 

 

 

滝沢先生(山下真司)は大木のその苦労をも見通していたのです。
遠征当日のこの日も、バスの中でひとり、
空腹に耐えようとする大木に、
滝沢先生から「弁当ならお前の分もあるぞ!」と。

 

 

 

「女房が試合に出るのはお前の方だからと言って、
俺のより大きいのをにぎりやがった!」
と言っている場面。
続いて、おにぎりに
がぶりとかぶりつく大木(むねあつぅぅぅぅ!!)。

 

 

 

余談ですが、
このエピソードも実話です。

 

 

その一コマを
ふと思い出したんですよね

 

 

あぁ、そこで「スクール・ウォーズ」について書こうと。

 

 

 

そこで、ぼくは、
このブログを書くにあたり、
Amazonプライム・ビデオで
「スクール・ウォーズ」のシーズン1を
あらためて見直しました。

 

 

 

このドラマは、
今の時代に見向きもされなくなった大事なことを
思い出させてくれます。
加えて、この作品には心を動かす「力」があります。

 

 

 

ある程度でいい?
大勢の中のひとりでいい?
されど、ほんとうにそれでいいの?

 

 

 

適当に生きる。
無理しなくていい。
頑張らなくていい。
そんなのがいいわけない!

 

 

 

そのような人たちには「熱血」が足りない。
血と汗と涙の量が足りない。

 

 

 

未婚者の夫婦円満論
子育て未経験者の子育て論
恋愛未経験者の恋愛コラム
無免許の運転指南
教育未経験者の教育論
起業未経験者の起業論
引きこもりの旅ガイド
野球未経験者のバッティング論
ニートのマーケティング論

 

 

 

そんなものを読んで・・・
悟ってる場合じゃない。

 

 

 

そんなものを読むぐらいなら
ぼくのブログを読め!!
「スクール・ウォーズ」を観ろ!!

 

 

 

熱くなれ。もう一度。

 

 

ぼくは、いつまでも
「熱いですね」と言われるような
存在でいたいと思っています。
(陰では暑苦しいと言われているようですが・・・・苦笑)

 

 

 

そう、松田宣浩氏より「熱男!」でいようと思っています。

 

 

 

50’sのネギージョ・ネギダンの心の奥底で、
人生のバイブルとなっている
ドラマ『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』について、
早速、一緒にプレイバックしていきましょう。

 

 

 

**********************

<原作>馬場信浩:「落ちこぼれ軍団の奇跡」

大映テレビ制作
TBS放映

放映期間:1984年10月~1985年4月
放映時間:土曜21時~21時54分

<キャスト>
山下真司
岡田奈々
松村雄基
岩崎良美
宮田恭男
伊藤かずえ
梅宮辰夫
和田アキ子
坂上二郎
名古屋章
下川辰平
鶴見慎吾
高野浩和

<あらすじ>
学校生活における生徒の非行や家庭教育問題が
社会に激震を与えた時代をバッググラウンドにしています。

東都体育大学出身で元日本代表の名フランカーだった滝沢賢治は、
川浜高校に赴任し弱小ラグビー部の顧問を務めることになります。
ところが、そこは、ならず者ばかりが寄り合った評判の悪い高校でした。

実在した京都市立伏見工業高等学校ラグビー部
(現:京都市立京都工学院高校ラグビー部)と、
そこで教えた教師(山口良治氏)を
モデルにした作家・馬場信浩氏が執筆した
ノンフイクション『落ちこぼれ軍団の奇跡』を
基にしています。

ラグビーを通して生徒の心を入れ替えさせようとする
熱血教師・滝沢と、彼に盾突きながらも
徐々に打ち解けていく生徒たちの関わりを描いています。

「信は力なり」を信条に高校を荒廃から救い、
誰も知らない弱小チームを全国の頂点に立たせるといった
めざましい成果を上げるまでの物語。
生徒、その上教師自らも成長してく青春ドラマ。

**********************

 

 

 

「スクール・ウォーズ」というと
彷彿とさせるのは
芥川隆行氏のくぐもった声で語られる、
先述のナレーション。

 

 

 

第3話より、
「一人の教師の記録」から「熱血教師たちの記録」
へとナレーションが変わります。

 

 

 

第1話2話のナレーションは以下です。

**********************

「この物語は、ある学園の荒廃に闘いを挑んだひとりの教師の記録である。
高校ラグビー界において全く無名の弱小チームが、
この教師を迎えた日から、わずか7年にして全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった愛と信頼を、余す所なくドラマ化したものである。」

オープニングナレーション第1話2話

**********************

 

 

 

これだけ分かりやすく、
さらに情緒たっぷりに本作品の中身を
言い聞かせている叙述は
唯一無二と言っても過言ではありません。

 

 

とりわけ「余すところなく」という箇所に
制作側の狂気を漂わせた本気度を感じます。

 

 

麻倉未稀氏が躍動的に歌う映画「フットルース」の劇中歌として
誰もが知る「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」の
日本語版にのって、
当時の時代を映し出した非行問題の状景が
怒涛の勢いで差し込まれていくのですが、
この映像を見ているだけで気持ちが昂ってきます。

 

 

 

今でも事に臨む時や、大役を担う時には、この曲を聞いて、
「誰がやるというの あなたの他に」の箇所で奮い立たせています。

 

 

ことさら何度見ても面食らうのが、
高校の廊下を非行少年が単車で走るシーン。

 

 

 

ドラマ番組ばかりでなく、80年代の漫画や映画をみていると、
とりもなおさずヤンキー文化がその頃のティーンエイジャーに
多大なる刺激をもたらしていたことがよくわかります。

 

 

 

それらの作品のほとんどは、
少年少女サイドから描かれており、
学校は生徒たちを支配下に置き、
ルールに縛り付けようとする敵役なのです。

 

 

 

60年代70年代の学生運動。
全共闘世代。
その当時の子供たちは、大学生のお兄さんやお姉さんに対して、
格好良いといった感じを持ったのかもしれません。
そんなものが80年代のヤンキー文化に
結びついていったように思います。
当事者たちには、そんな意識はなかったのかもしれませんが。

 

 

 

それに対して、その見解で見返したときに
「スクール・ウォーズ」が、
特別な挑戦をしているのは、
主人公が不良学生ではなく、
彼らと真摯に向き合おうとする教師ということ。

 

 

 

物語冒頭、滝沢先生が赴任した川浜高校は崩壊しており、
トイレのドアは破壊され、
窓ガラスも破損しています。

 

 

授業中にもかかわらず、
不良学生たちが麻雀の卓を囲んでいます。
気の弱そうな教師陣は、誰も本気で叱るどころか、注意もしない。

 

 

 

あたかも、そこは暗黒街のよう。

 

 

 

ぼくの大好きな尾崎豊の「卒業」という曲に
「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」という歌詞がありますが、
近ごろは「窓ガラスを壊された学校側は洒落にならない」といった
不良学生に対して痛烈な批判を、
ネット上で目にすることが多くなってきています。

 

 

 

但し、尾崎豊は、
その上っ面だけが切り取られ、
反抗する10代のカリスマのように
誤認されていったことについてひどく悩んでいたことなどは
いつか別の機会に書き記したいと考えています。

 

 

 

「スクール・ウォーズ」が表現しているのは、
窓ガラスを壊された側の学校と教師、
次に、窓ガラスを壊した側の生徒たちの成長物語なのです。

 

 

 

目を引くのは尾崎豊の「卒業」のリリース日は、
1985年の1月21日、
「スクール・ウォーズ」が
本放送されていた時期と被っていたのです。

 

 

 

時を同じくして窓ガラスを壊したサイドと
壊されたサイドの視点の作品が出ていたことは、
今考えると奇妙な話しなのです。

 

 

 

滝沢先生が、赴任ただちに登場する少年院上がりの
不良生徒・水原(小沢仁志)との結びつきも見応えがあり、
滝沢先生をどうにかして失脚させようと
水原は色々な方法で煽り立て盾突きますが、
滝沢先生の命がけの説得に
水原は段々と心を許していきます。

 

 

 

河川敷でタイマン(一対一の 喧嘩)を張った
ふたりはそれより後、滝沢先生の家へ。

 

 

 

水原は滝沢先生に対して
「先生よぉ、俺もラグビーやっときゃよかったかなぁ」
と自分の気持ちを素直に表現し、
邪心のない子供のように心を開くのです。

 

 

それを聞いた滝沢先生は、
まだ間に合うぞと水原に言い、
ふたりは心が通じ合うのです。

 

 

 

水原は卒業後、トラック運転手になり
社会人ラグビーチーム「浜っ子クラブ」で
ラグビーに取り組むようになります。
滝沢先生と巡り合って、更生した生徒のひとりです。

 


中華料理店の店主(梅宮辰夫)と
その妻の和田アキ子が若々しい。
あわせて滝沢先生の妻役の岡田奈々、
これまた愛くるしい。
マネージャー役の岩崎良美も。
伊藤かずえもひときわ異彩を放っています。

 


 

そして、やっぱり、
ストーリーが進むにつれて高い評価を得た、
イソップこと奥寺浩(高野浩和)。

 

 

スクール・ウォーズ=イソップ。
こう思ってもらっても問題ないと思います。

 

 

 

ドラマはラグビー部の躍進も勿論のこと、
そこに所属する、さらに係わる人たちの
バッググラウンドなどを掘り下げて、進行していきます。

 

 

貧家でもひたむきに金銭面を支え、
その上で、学業・部活にも取り組む者。

 

 

父親が自ら命を断ってしまったことに呪縛され
グレてしまった者。
ひとりひとりの生い立ちに色々な厄介ごとを持ちながらも
ラグビーを通じて、それらを乗り越えていきます。

 

 

その上で、3人のキーパーソンが急逝するといった
衝撃的な事態もあったりします。

 

 

 

けれど、その心の痛みさえも血肉にして、
彼らはそして滝沢先生は成長していくのです。

 

 

実際の伏見工業高校は
全国大会の花園出場2回目で、
優勝します。
それは最短記録だったようです。

 

 

3回目でしたら東京都の目黒高校(現・目黒学院)がありました。
目黒高校はあの松尾雄治氏の母校です。

 

 

 

とにかく、実在の人物を
モデルにしているので、そこにも感動します。

 

 

知名度の高さでいうと、
劇中では平山ですが平尾誠二氏です。

 

 

伏見工業高校から同志社大学、
続いて日本代表また代表監督も務めました。

 

 

ストーリー自体の面白さに加え、
セリフの一字一句も見逃せない緊張感が、
面白さを格段に高めています。
絶妙なテンポで小気味良く場面展開が進むので、
ダラダラとした会話劇みたいなものではありません。

 

 

そのあたりを踏まえ、
名言をふたつピックアップしてご紹介します。

 

 

 

**********************

滝沢先生が所属していたオールジャパンの
元監督・大北達之助の名言(回想シーン):

ラグビーにおいて最も基本的な心がまえは、
「one for all、all for one」。

一人一人がチームのために己を捨て、
各々の責任を全うしてこそ初めて勝利がうまれてくる。

そのために最も必要なものは勇気である。

その勇気の源は使命感であり、仲間への連帯感。

使命感と仲間を信じる心から
奇跡は生まれてくるのだ。

(第1回「それは涙で始まった」より)

**********************

 

 

それから、あの名シーン。

 

 

 

県大会で川浜高は強豪・相模一高に109対0と大敗。

 

 

 

**********************

滝沢先生
「お前らゼロか?ゼロの人間なのか?何をやるのもいい加減にして、
一生ゼロのまま終わるのか?
それでいいのか?お前らそれでも男か?悔しくないのか!!」

と部員たちを問い詰めると、

森田
「悔しいです。今までは負けるのがあたり前だと思っていたけど、
にやついてごまかしていたけど、今は悔しいです」

とはき出したのを皮切りに、部員たちは悔しさをむき出しに。

 

滝沢先生は「俺はこれからお前たちを殴る!」と、
拳に涙を落としながら生徒に鉄拳を振るって闘魂を注入する。

(第8回 「愛すればこそ」より)

**********************

 


 

これを愚挙と言える人たちは殴打したということを押し出して、
先生と選手との絆・愛などは気がついていないように思います。
実際指導にかかわったことのない
コメンテーターきどりの寝言に過ぎないのです。
暴力は悪いことというのは誰もが知っています。

 

 

にも関わらず、全身全霊で教え導く時、
殴らなければならないこともあります。

 

 

 

50’sのネギージョ・ネギダンの中学高校時代は、
教師も強かった・・・・。

 

 

 

悪さをすれば有無を言わさず、
竹刀でどつかれまくったし、
張り倒されたもの。
今だったらすぐに教育委員会もんだけど。

 

 

 

だからと言って、
別に教師を恨んでもないしね。

 

 

 

今、怖い先生いるのかな?

 

 

 

いないから生徒に舐められるんじゃない?

 

 

 

今の時代、親が口出しし過ぎるんだよ。

 

 

 

先生も大変だね。

 

 

 

現在、先生のなり手が少ない、
先生の離職率が高まっているなど、
教員不足に関する問題が聞こえてくるのは当たり前。

 

 

 

うちの親なんか家庭訪問の時に
「先生、悪い事したら遠慮なく」
って言ってたしね。

 

 

 

体罰=暴力=悪といった世の中の流れに飽き飽き。

 

 

 

この人たちは、「スクール・ウォーズ」のあの教師を前にして、
体罰は暴力で悪なんだと真っ向から言えるのだろうか。

 

 

 

ぼくは、決して暴力肯定論者ではないけれど、
これまでの知見の中で
時には痛みを伴うという手段も
必要なことがあると思っています。

 

 

 

教育の現場にこそ、
多少の非難があっても矢面に立って、
共に汗にまみれたり泣いたりするような
先導者というのが、不可欠な存在だと感じています。

 

 

 

ことさら、今の我が国では、滝沢先生というか、
その元ネタの山口(良治)先生のような方が
見なくなったようにも思えます。

 

 

 

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ドラマの中での役名、名称(役者名)⇒モデルになった実在の人物、実在の高校名など
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川浜高校⇒京都市立伏見工業高等学校(現:京都市立京都工学院高等学校)

相模第一高等学校⇒花園高校

城南工業大学付属高等学校⇒大阪工業大学高等学校と国学院久我山高等学校

 

滝沢賢治(山下真司)
⇒山口良治
(ラグビー元日本代表・当時・伏見工業ラグビー部監督)

大木大助(松村雄基)
⇒山本慎吾
(京都一の悪として、弥栄の慎吾と恐れられていた不良、
伏見工業ラグビー部~ラグビー高校日本代表にも選ばれる、奈良朱雀高校ラグビー部顧問)

森田光男(宮田恭男)
⇒小畑道弘
(伏見工業ラグビー部~建設会社経営、少年ラグビーチームのコーチ、
花園高校に歴史的大敗0対112をしたときに本当に悔しいと叫んだようです)

平山誠(四方堂 亘)
⇒平尾誠二
(伏見工業ラグビー部~同志社大学~
神戸製鉄で活躍した言わずと知れたミスターラグビー、2016年10月20日死去)

矢木純平(近藤哲也)
⇒大八木淳史
(伏見工業ラグビー部~同志社大学~ラグビー日本代表)

勝又欽吾:相模一校ラグビー部監督(倉石功)
⇒川勝主一郎
(花園高校ラグビー部監督~
2012年まで関西ラグビーフットボール協会・京都府ラグビーフットボール協会会長を務める)

江川恭司:城南工大ラグビー部監督(番哲也)
⇒荒川博司
(大阪工業大学高校ラグビー部監督~2001年3月1日死去)

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ほどなく、第22話で大木が卒業して、
平山誠(四方堂亘)がキャプテンとなるステージに入ると
物語は安定感のある雰囲気に推移していきます。

 

 

 

これは松村、伊藤、鶴見といった
大映ドラマの中心人物たちがフェードアウトしたことで
大映ドラマの色調が弱くなり、
引き換えに実話を元にした
記録映画の側面が最大化したからでしょう。

 

 

 

さらに、このあたりになると、
序盤で示されていた
バイオレンスな表現も見られなくなります。

 

 

 

主題歌で廊下を単車で走る場面が
最後まで差し込まれているため、
手荒な立ち回りを強く感じる本作ですが、
そのじつ、水原たちが卒業した時期で
校内暴力の事案はだいたい解決しています。

 

 

 

ここら辺の主題のスウィッチは素晴らしく、
本段階になると、
物語の主題はスポーツにおける精神的成長という
論点に一段と向上していきます。

 

 

最終話は決勝戦のありさまが流れる中で、
これまでのエピソードが語りで
挿入されていくのですが、
落ち着いたトーンの作りは、
さながらドキュメンタリー番組のようで、
違う番組を見せられているようです。

 

 

 

これは、制作者側の本気度の表れと見るべきでしょう。

 

 

 

途中、コーチとして加わった
外国人のマーク・ジョンソン(チャールズ・モーガン)の影響もあり、
スポーツの原点の「楽しむこと」を学びます。

 

 

 

結果として、それが不調続きだった選手たちを脱出させ、
花園での優勝というハッピーエンドにつながっていきます。

 


 

世の中は、およそ120分が適切だと考えられていた映画は
90分ものの方が大多数になってきています。

 

 

 

YouTubeよりもTikTokの方が好まれ、
ことにネットではコンテンツの値打ちは、
PV数(Webサイト内で閲覧されたページのアクセス数)で
判断されやすいという状況。

 

 

 

なにもかもがタイパ(タイム・パフォーマンス)重視の世の中。
(本記事は、あえてそんな風潮に抗ってみました)

 

 

少し前からコンテンツは短い方がよいという傾向ではありますが、
ドラマだけは同一にできないと考えています。

 

 

 

「スクール・ウォーズ」は、
26話という長尺ドラマだからこそ、
各々のキャラクター背景が
より深く描かれており
我々が感情移入しやすかったのだと思います。

 

 

 

是非、あの熱をもう一度感じてください。
加えて、泣き虫先生のように泣いてください。
泣くことはストレスの解消、ひいては免疫力向上につながるそうです。

 

 

 

それじゃ、今日はこの辺で。

 

良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”

 

 

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