カネキ近藤農園

お気軽にこちら

一生懸命より一所懸命の方が好き。ひとつものに命をかけれるくらい頑張れるって最高だよね

電車の広告を見て思う。。。

 

 

 

 

 

 

 

「何で私が東大に!?」

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ受けたからだろうwww

 

 

 

 

 

 

 

はい、どーも、

【主役になれる野菜·矢切ねぎ】

魅力伝道師の近藤です笑

 

 

 

 

 

 

 

アラフィフ世代の

ネギージョ・ネギダンの皆様、

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは、いよいよ11月10日の販売開始に際して

ギアを一段あげました。

さらに、

アクセル、ベタ踏み。

気分はさながら頭文字(イニシャル)Dの箱根ターンパイク!!!

 

 

 

 

毎年収穫日を迎えると、

皆様に矢切ねぎをお届け出来る嬉しさ反面、

子供を嫁がせるような寂しさもあります。

 

 

 

 

 

 

 

農業の醍醐味の一つは

収穫する瞬間だと感じていますが、

栽培に長い時間や

手間がかかる矢切ねぎはその感動が大きいです。

 

 

 

 

 

 

 

一所懸命にやってきた集大成というか。。。。

子供のような矢切ねぎたちの卒業式というか。。。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、今は「一所懸命」ではなく、

「一生懸命」に統一されつつあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ぼく自身は農家なのか

「一所懸命」の表記の方が好きなんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

一所懸命

先に生まれたのは「一所懸命」という言葉で、

その意味は「先祖代々受け継いできた土地を命がけで守り、

生活の頼みにすること」という意味でした。

この意味が広がり、何事にも命がけで取り組むという意味になったのです。

 

一生懸命

そして「いっしょ」という読みが

「いっしょう」に転じ、「一生懸命」という字があてられたのです。

 

 

 

 

 

 

 

言葉の経緯である

「鎌倉時代(今の大河ね、『鎌倉殿の13人』の時代)、

武士が『一か所』の領地を命懸けで守り、

それを生活の頼りにして生きた」

という気持ちが出ているから。

 

 

 

 

 

 

「一生懸命」にも

一心不乱さはありますが、

立ち向かうターゲットが

はっきりしている分、

「一所懸命」の方が

命がけな感じを強く感じるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

一所懸命。。。。

一瞬に全身全霊で打ち込むというのは、

生易しい話しではありません。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、そうありたい、

そうあろうという意気込みを

いつも抱いて努力しているうちに、

気がついたら、

それが少しできるようになっているんです。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは一気呵成(いっきかせい)に

なしとげるタイプなので、

周囲の人が大丈夫なのかとよく言われます。

 

 

 

 

 

 

 

けれども、それがぼくなんです。

中途半端にブレーキは踏まない。

先述の頭文字Dの藤原拓海のようにwww

 

 

 

 

 

 

独りよがりで

気恥ずかしいですが、

走りながら死ぬほうがいいくらいに

考えているところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

さりとて、本当にそうなったら、幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

そうして生きつづけられたら、

妻とか、子供とか、きょうだいとか、

友人とか、お客様とか、

関係を持った人の中で何かの種になって芽を吹き、

実になるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

それが感化というものではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくたち自身も、

親父やおふくろ、じいちゃん・ばあちゃん、

さらにはもっと先人が種をまき、

実った作物を無意識のうちに

いただきながら生きているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

視認できない

「想い」というものを、

 

知らず知らず受け取っているのです。

 

 

 

 

 

 

先日、知人に、

ぼくを見ていると元気になるって

言われたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じに言われたことは

とても嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくがした活動に感心したとか、

ぼくの能力を賞賛されたというのではなくて、

ぼくの生きる姿勢に

何かを感じ取ってくださったわけですから。

 

 

 

 

 

 

例を挙げれば、

オリンピックなどで

選手達の戦う姿が胸を打つのは、

その一瞬に命を燃焼し、

一所懸命に

生ききってるからだと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

一瞬一瞬を生きる。生ききる。

 

 

 

 

 

 

 

それが美しく生きるということであり、

そういう姿に人は

感銘を受けるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

これからの世の中は

紛れもなく、

この一所懸命が大切になる

とぼくは思っています。

 

 

 

 

 

 

 

十把一絡げはもってのほか。

 

 

 

 

 

 

 

狭いところ

小さなところでいいから

絶対に人に負けない

欲を言うと、

それで稼げるくらいのこと。

 

 

 

 

 

 

 

ゼネラリストじゃなくても良い

スペシャリスト。

 

 

 

 

 

 

 

それも圧倒的なスペシャリストであればいい

そんな人が勝っていく時代。

 

 

 

 

 

 

 

どう生きていくか、

何で勝っていくか、

一所懸命に考えていかなければならない

 

 

 

 

 

 

 

そんな気がします。

 

 

 

 

 

 

 

今のぼくの一所懸命の集大成と言えば、

10日から発売を開始する

【カネキ近藤農園の矢切ねぎ】と言い切れます。

 

 

 

 

 

 

これしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

これで勝負します。

 

 

 

 

 

 

 

この一年

コツコツと積み重ねてきた

ぼくの一所懸命の、

まさに集大成です。

 

 

 

 

 

 

是非、この機会にご賞味頂けますと、

心より幸いに存じます。

 

 

 

 

 

 

 

また、わたくし近藤泰久が一所懸命につくった矢切ねぎを

どうか様々な方々にご紹介いただければと思います。

何卒よろしくお願い申し上げます

 

 

 

 

 

 

 

ご注文はこちらから

↓↓

矢切ねぎを注文

 

 

 

 

 

 

 

※ご入金確認順に順次発送を予定しておりますが、

ご注文状況に応じて日数を頂く場合がございますことを

予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

それじゃ、今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

新商品・カネキ近藤農園「極 矢切ねぎ」の予約販売のご案内

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥‥‥‥……………

 

 

カネキ近藤農園「極 矢切ねぎ」の予約販売が始まりました(2023年2月発送分/予定)

 

 

 

 

 

カネキ近藤農園の「極 矢切ねぎ」は、

徹底的に土づくりにこだわった私が作った矢切ねぎの中から、

さらに厳選したものだけを詰めてあります。

 

 

 

 

 

 

珠玉の矢切ねぎと呼んでも過言ではありません。

 

 

 

 

 

味・重量感・見映え・・・すべてにおいて別格の「矢切ねぎ」です。

 

 

 

 

 

最高の贅沢を経験したい方、

特別な方へのプレゼントをお探しの方、

あるいは料理の幅を広げたい方などにおすすめいたします。

 

 

 

 

 

今までにない矢切ねぎの深い世界を五感でお楽しみください。

 

 

 

 

 

一箱一箱丁寧に梱包して、

一番美味しい時期に皆様のもとへお届けします。

 

 

 

 

 

カネキ近藤農園

『極 矢切ねぎ(超 極太 18本入)』

¥10,000(税込・送料別)

 

 

 

 

 

 

皆さまのご予約を、心よりお待ちしております。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

ご予約はこちらからどうぞ

↓↓↓

矢切ねぎを注文