こんにちは、
矢切ねぎの魅力伝道師 近藤泰久です。
最近めっきり寒くなってきましたね。
木枯らしの吹く季節になったら冷えてくることも、
日が落ちるのが早くなるのも至極当然。
しかし、この特別ではないことが、
私たちの冬の健康に、たくさんの大きな影響を与えているのです。
「気温」体のあちこちを流れる血液は、冷えると停滞する
血流は
「からだ全体を流れ、酸素や栄養素を渡し、老廃物を運び去る」
という、人間の生態の基を引き受けています。
それだけに、
健康で屈強な血管の中をサラサラの血液が
円滑に流れていることはとても重要。
冷え込みとともに血流が停滞することは、
健康にとっても良くないのです。
「太陽」日が短くなると、物憂げになる
快活な気持ちの夏に比べて、
秋になると気持ちが沈む人が増える傾向にありますが、
そのもとを調べると「日照時間」に繋がりがあるようです。
19時頃まで明るかった夏と比べて、
最近は16時半と言えば暗くなってしまいます。
日照時間が短くなるに連れ立って、
副交感神経が優位になり
体調がすぐれない、気分が乗らないといった容体が
現われやすい時期です。
倦怠感、無気力感といった症状の結果、
活動量が減り、
血の流れが悪くなり偏頭痛 肩こり 腰痛等の異常が現われます。
何かひとつでも気になることはありませんか?
□腰から下が冷える
□体調不良になりやすい
□心的不調になりやすい
□朝なかなか調子が出ない
□全てが面倒になる
そこで矢切ねぎの登場
矢切ねぎの特有のツンとしたにおい成分(アリシン)には、
血小板がこびりつくのを防ぐ作用があるため、
血管の中で血液が固まる血栓を阻止したり、
血糖値の上昇を抑えたり、
血流を向上させることがいわれています。
血管の衰えは、心筋梗塞や脳梗塞を筆頭に
循環器系の病気の恐れを上げるだけでなく、
体の疲れやすさから、肌のハリ・ツヤなどの外見まで、
人間の体のあちらこちらに影響します。
これからでも遅くありません。
矢切ねぎを食べて、血管を若返らせていきましょう。
血流が良くなれば、いろいろな不調を断ち切り、
体も心も良い本来の形になっていきます。
カネキ近藤農園の矢切ねぎは主役になる野菜
矢切ねぎを使った料理の数々は、食卓を彩るだけでなく、
家族の健康維持にもひと役買ってくれるはずです。
冬は矢切ねぎを楽しみましょう!!
とことん食べて食べて食べまくろう!
それでは今回はこの辺で。
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新商品・カネキ近藤農園「極 矢切ねぎ」のご案内
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今回新発売のカネキ近藤農園の「極 矢切ねぎ」は、
徹底的に土づくりにこだわった私が作った矢切ねぎの中から、
さらに厳選したものだけを詰めてあります。
珠玉の矢切ねぎと呼んでも過言ではありません。
味・重量感・見映え・・・すべてにおいて別格の「矢切ねぎ」です。
最高の贅沢を経験したい方、
特別な方へのプレゼントをお探しの方、
あるいは料理の幅を広げたい方などにおすすめいたします。
今までにない矢切ねぎの深い世界を五感でお楽しみください。
一箱一箱丁寧に梱包して、
一番美味しい時期に皆様のもとへお届けします。
カネキ近藤農園
『極 矢切ねぎ (極太 18本入)』
¥10,000(税込・送料別)
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