カネキ近藤農園

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「そこに愛はあるんか?」と大地真央さんに聞かれるまでもなく、こっちは愛ありまくりです

『仕事を聞かれて、会社名で答えるような奴には、負けない』

―[出典]1998年リクルート『ガテン』のポスター広告コピー

by紫垣樹郎[しがき じゅろう](コピーライター)

 

 

 

 

 

 

 

はい、どーも、

【主役になれる野菜·矢切ねぎ】

魅力伝道師の近藤です笑

 

 

 

 

 

 

 

アラフィフ世代の

ネギージョ・ネギダンの皆さま、

おはようございます お変わりございませんでしょうか?

ぼくは、ゆうべ、先輩の家に出かけ、

「こんばんは」というと「少々おまちください」と

返事があるので30分近く待たされてちらっと奥をみたら

九官鳥がいました(泣)。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは「矢切ねぎ魅力伝道師」を

自称していることから(自称ですよ、自称)

CMや企業のキャッチコピーには

ひと一倍敏感に反応してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

上手な広告において、

大きな理想をほんの15秒のCMや、

たった1行のコピーで、

誰もが心理的に認識できるような

「価値を形にする」チカラには感嘆するばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは何かを伝えるということに

こだわりを持っていますか?

 

 

 

 

 

 

 

否、もとよりこだわりってどういうことだ、

という話しかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと、

それくらい『伝える』ことって難しい。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは、いま、文章力を渇望している。

 

 

 

 

 

 

 

語彙力の前に表現力を鍛えないといけない。

日々の鍛錬しか身につかない。

毎日毎日、自分をシゴく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝える、これのみに集中する、

こだわることって

ものすごく大事なことなのではないかなって、

この頃考えています。

 

 

 

 

 

 

 

そういう背景のもと、

色々なCM(Commercial Message)を

見るのが好きで研究しているのですが・・・

シリーズを楽しみにしているTVCMがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者金融会社アイフルのCM。

「そこに愛はあるんか」を知っていますか?

あれね、かなりお気に入りなんですよね。

 

 

 

 

 

 

洒落っ気がある、というか

洒落っ気しかないコマーシャル。

 

 

 

 

 

 

CMの衝撃で心に残ります。

(決してCMの会社を支援している訳ではありません。

お金も借りることはありません)

これ、認知がとれているってことですよね?

 

 

 

 

 

 

 

それほど、消費者金融の印象を良くし、

大衆との距離を縮めたのではないかな、あのCM。

 

 

 

 

 

 

 

ぼく自身、

「矢切ねぎを今すぐほしい」

「矢切ねぎを手に入れたい」方に向けて

思い入れを持って発信していますが

併せて、「ほしいかどうかに気づいていない人」へも

琴線に触れるような

取り組みをしていかないといけないなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

毎日、発信しているけれど、

その一方で、やらなければならないのは

なおいっそう矢切ねぎの認知をあげること。

 

 

 

 

 

 

 

ブログを世間に知ってもらうために、

再び読みたいって思ってもらえるために書いていますが、

悔しいのは、まるっきり雑記だけになってしまうケース。

 

 

 

 

 

 

 

話題は自由でいいけれど、

そこに自分の仕事に関係した内容をなにか入れないと

1記事での出会いを失います。

 

 

 

 

 

 

 

反対に仕事のことをしっかり書きすぎていて

日常とは離れた感覚が

無駄になってしまうのも惜しい気がするのです。

 

 

 

 

 

 

 

ブログに仲立ちしてもらい、

矢切ねぎのさらなる認知拡大を考えるならば、

ライティングは、

マーケティングを配慮しないと期待できません。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくのブログにもマーケティングの考え方を

取り入れなければいけないと今まさに痛感しております。

 

 

 

 

 

 

 

それが「矢切ねぎ魅力伝道師」の仕事ですからね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

急速に進む人口減少、少子高齢化の中、

矢切という地が永久に持続・発展するために

いま、ぼくは、何をしなければならないか、

自問自答しながらこれからも自分の役割を果たしてまいる決意です。

 

 

 

 

 

 

 

これ、また伝えますね〜。

 

 

 

 

 

 

それじゃ、今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”

 

 

 

 

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当園の取り組みについて、

多数の媒体にて

数々取り上げていただく機会

https://yakirinegi.com/media)をいただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様のお力をお借りして、

少しでもたくさんの方に「矢切ねぎ」の

機能性や健康成分などについて知っていただければ

嬉しく思っています。

 

 

 

 

 

 

 

可能な限り取材協力をいたしますので、

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