アラフィフ世代の
ネギージョ・ネギダンの皆様。
どうも、【主役になれる野菜·矢切ねぎ】
魅力伝道師の近藤です笑
『タフ(強く)でなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない』
お気に入りの言葉の一つ。
アメリカのハードボイルド小説家、脚本家である、
レイモンド・チャンドラーのラストの著書。
「プレイバック」の中で
主人公のフィリップ・マーロウが言ったセリフです。
※原文は、
If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.
ですので・・・
訳者によって、
ハードでなければ生きてはいけない。ジェントルでなければ生きて行く気になれない
とも翻訳されています。
この言葉を奥が深いと思うのは・・・・
ぼくだけ?
粋な男って、
かような男なんじゃないでしょうか。
人間関係、仕事全般において、
このセリフが
ぼくの中で
大事な言葉になっているフシがあります。
優しさと強さ
まるっきり逆の表現のようでそうではありません。
優しいから強くなれる
強いからこそ優しくいられる・・
といったようにリンクしているものです。
このことに行きついたのは、
本を読んでからずっと先のこと。
タフな人生の影響かもしれませんw
そもそも、弱さからくる優しさは
相手に分ってもらえないものです。
もとより、ハートを揺さぶりませんよね。
どんな世界でも、
実際に強くないと優しくなれないんじゃないかな、と。
(現実を受け止められるよう)タフでなければ生きていけない、
(理想を追えるよう)優しくなければ生きていく資格がない
「強くて優しい」
一人の男に近づきたいです。
そのためには、日々の努力あるのみ!
「タフで(強く)なければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」
やはり、良い言葉です。
それじゃ、今日はこの辺で。
良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”
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新商品・カネキ近藤農園「極 矢切ねぎ」の予約販売のご案内
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カネキ近藤農園
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皆さまのご予約を、心よりお待ちしております。
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