『何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ
いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に
これだけはずっと言える 本当ありがとう・・・ 友よ』
―『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』主題歌。
「友よ 〜 この先もずっと…」
(作詞:ケツメイシ 作曲・編曲:ケツメイシ・田尻知之・本澤尚之)より一部引用
はい、どーも、
【主役になれる野菜·矢切ねぎ】
魅力伝道師の近藤です笑
アラフィフ世代の
ネギージョ・ネギダンの皆さま、
おはようございます お変わりございませんでしょうか?
ぼくは、昨晩の宴席で
星野源が主人公役のドラマの題名が出てこず、
記憶をたぐった末にどうにかこうにか口から出た言葉が
『生き恥を晒すのは耐え難い』でした。
(この一件によって、その夜は‟落ち武者“という
傷つくニックネームで呼ばれる羽目に陥りました)
ブログの活動初期、
自分が感知していないところで、
誰かがこのブログを読んでくれている。
という奇跡に、感動しました。
はい、えーと … そうです。
今、これを読んでいるあなた、そう、あなたに
感動したんです。
どこにいても、たったひとりでも、
自分を見てくれているんだって。 …
言葉ってすごい、ブログってすごいと心の底から思いました。
書く事。
発信することが楽しくなり、
知らず知らず、一日で
一つの高校くらいの人が読者になり、
そのうちに、一つの大学くらいの人が読者になりました。
これは、先生が、絶叫するよりも伝わるんじゃない?
なんて思ったりして。
今や、インフルエンサーは、
動画の中には100万回以上見られるものもあるし、
もっと発展すれば、東京都民よりも多く見られる、
さらに関心を持たれたら、日本国民より多く見られる。
世界各地で、時を同じくして、
コンピュータ技術はたくさんの人生を劇的に変えました。
さらに言うなら、その人にとっての価値観を変えました。
パソコンという魔法の箱を用いることによって、
大量のデータの高速数値計算や画像処理、
そして世界中との情報やリソースの交換、人々との関係構築など、
従来は想像もつかなかったようなことが容易にできる世の中になりました。
パソコンは、数年前までは
16ビット機が主流でしたが、
いまや64ビット機の時代。
※何ビット、というのはコンピュータの計算単位のことで、
一度に計算(処理)できる桁数を示しています。
16ビットは一度に16桁の計算ができます。
64ビットなら一度に64桁の計算ができます。
パソコン一台を武器に、
数えきれない人を喜ばせることもできる。
けれども、逆に、
数えきれない人を叩きのめすこともできる。
プログラムを武器に、
人のために尽力することもできる。
けれども、逆に、
人に苦痛や苦しみを与えることもできる。
「人智を超越した力」
を望むこともあるかもしれないけど
それは今、みんな持っているんだ。
パソコンという
レア度も性能もヤバい「ドラクエ」以上のドロップアイテム
を持っていて、
一切合切が組み込まれた「スマホ」という
ずば抜けた能力の魔道具を持っていて、
自分を輝かすことができる
ドロップアイテムも魔道具も眼前にあって、
この先はその「使い方」だけ。
パソコンもスマホも道具。
ハサミや鉛筆と一緒。
どこまでいっても、人が使う道具。
ゆえに、大事なのは、パソコン・スマホで何をしたいのか。
目的がなければ、ドロップアイテムも魔道具も、
宝の持ち腐れにすぎない。
だけど使い方次第では、思考の世界を拡げ、
創造したものを表現できる、素晴らしい道具になるのです。
言葉だってそう。
言葉も知識も道具。
刃物や鈍器と同じで何のために使うのか次第。
言葉ひとつで誰かを傷つけてしまうこともあるし、
勇気づけることもできる。
負のループにハマってしまうこともあるし、希望の光になることも。
おまけに、これは極めることができるんだ。
できる→使いこなす→極める
こんな感じで。
ぼくら農家が農機具の使い方を極めているように、
料理人が包丁の使い方を極めているように、
使い方は極められる。
自らの命。自らの時間。自らの才。
使い方をあらためて考えてみよう!
どんな道具も、結局は使い手次第なんだから。
そんなことをちょっと意識すると
毎日が変わってくるよ。
それじゃ、今日はこの辺で。
良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”
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取材ご希望のメディア関係者の皆様へ
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カネキ近藤農園では取材、撮影等を積極的に受け付けております。
当園の取り組みについて、
多数の媒体にて
数々取り上げていただく機会
(https://yakirinegi.com/media)をいただきました。
ありがとうございます。
皆様のお力をお借りして、
少しでもたくさんの方に「矢切ねぎ」の
機能性や健康成分などについて知っていただければ
嬉しく思っています。
可能な限り取材協力をいたしますので、
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