老いは本能的に“守り”に向かう。
そして、守りは必ずや破綻を生む。守りに入った人間に脅威はない!
―漫画「サンクチュアリ」(原作:史村翔 作画:池上遼一)7巻 北条彰のセリフ
はい、どーも、
【主役になれる野菜·矢切ねぎ】
魅力伝道師の近藤です笑
アラフィフ世代の
ネギージョ・ネギダンの皆様、
こんばんは いかがお過ごしですか?
ぼくは、昨日の仕事中から
どうして海外の超能力者は緊急来日したがるのか?
を真剣に考えて悶々としています(笑)。
ぼくは、言うまでもなく農家のオヤジですが、
毎日を思い返すと、
ブログやX、Facebook、インスタなど、
短文から長文まで、
多岐に渡る“文章”を書く仕事ばかりしています。
「ぼくって本職なんだったっけ…?」
と本人でも判然としないくらい
書き物をしてきました。
中身の良し悪しにお構いなしで、
無我夢中で文章を書く日々は、
脳が泡立つ日もあれば、
神が降臨する日もある。
それでも有意義な時間だったと言えるでしょう。
そのような境遇だからか、
文章に関して思うことは多い。
さまざまな文章を書きながら考えるのは・・・
「人に何かしらを伝える」って、
非常に難しいことだということです。
人に手前どものことを認識してもらう、
人の助けになる、
人に楽しんでもらう、
それってとても困難なことですが、
それを目指して、
先ずは伝え始めてみなければ
何も変わらないと思うんです。
『伝わらないのは存在しないのと同じ』
プライバシーがどうとか、
注目されるのは嫌だとか、
IT(Information Technology=情報技術)は理解できないとか、
この種の話しを相も変わらず言っている方もいますが、
人に何かしらを伝えようとしていないから、
そういった言葉しか出てこないんだと思います。
そのようなことを言っている人に限って
仕事の流れが停滞しているように思います。
ぼくたちは何者で、
どんなものを作っていて、
お客さまに
どんなものを提供できるのかが伝わりさえすれば、
お客さまの方からぼくたちを尋ねて来てくれます。
どこの馬の骨とも分からない者、
何をやっているのか分からない者、
どういった願いを持っているのか分からない者から
モノを買いたいとは思えないでしょう。
2019年2月1日からブログに取り掛かり、
Xやインスタ、Facebook、それ以外のSNSを
勇気を持って発信し続けると、
自分でも驚くほどいろいろなチャンスをいただき、
また多くの人とのご縁をいただくことができました。
この5年の間に常に発信し続けて、
行動し続けていると、
導かれるようにいろんな奇跡が起こりました。
発信すること、伝えることをためらっていたら、
今の幸せがどんどん離れていったのではないかとさえ思います。
「一歩踏み出した人だけが見える景色がある」
なおかつ、それにあわせて、
楽しいから読んでいたい。
近藤泰久の文章だから読んでいたい。
というところまで行けるとしたら。
考えようによっては、
文章を読むこと
そのものが目当てになるような感じ。
心地よいから読む。
ユーモラスだから読む。
そのような尺度の文章を、
書いてみたいなあと思うんだよねー。
ぼくから作り出される近藤ワールドのようなものは、
そこでしか味わえない。
そういうムードを出したいなぁって。
ハードルが高い。
所詮、ブログを書いているだけだけど、
同時に「文章」というものを極めたい、
という気持ちもあります。
文章道場
さしあたって、いかにして我が文章に
改革をもたらせるか?って考えています。
それも、独りよがりなだけじゃなくて、
読者の方にお楽しみ頂けるような。
あなたの背中を押したり、
あなたの支えになったり、
最後は元気になってもらえるような。
ブログなんていうのは読み終わるのにせいぜい5分ほど。
しかし、その5分でいい。
ぼくの文章で、あなたの5分を、
ちょっとは心沸き立つ5分にできやしないか。
あなたが、
今、気分が沈んでいたとします。
ところが、
このブログを読んで、その5分は軽減される。
あるいは、夢を見させてもらうと、
何かに気づいて、
のちに笑えるようになる。
そういったことが、
できないか。
ささやかな願いのようで、
これは案外、
身の程知らずな、大きな望みなのではないか。
表情を緩めるというのは、
夢中になって読んでしまうっていうのは、
あなたをウキウキにさせます。
ブログにはそんな風に、
人の人生を幸福にする見込みが、あるんじゃないか。
その実、
今そんなことを考えながら文章と対峙していて、
どうすれば心を動かせる文章になるのか?ってことを考察しています。
こうして考えていると、
自分が学者にでもなったような心地になります。
なぜなら、そこに答えがないから。
独自のテイスト、
独自のスタイルなんていうのは、
自分自身で創っていくしかない。
結局、文章を書き続けていくと考えている以上、
楽しみながら書いて、
「いいもの書いたな」
と思えるような作品を作りたいなぁと考えています。
それのみか、
こうして自分なりの感じで書いている方が、
ぼく自身が気持ち良いということも少しずつわかってきました。
流れるように
言葉が降りてくるんです。
自分が楽しく書くことによって、
これからも、あなたが「面白い!楽しい!」
と思ってくださるような文章を書けるように
なっていきたいと思っているんで、
どうぞよろしくお願いします。
それじゃ、今日はこの辺で。
良い一日を〜♪( ‘ω’ و(و ”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥‥‥‥……………
2021.11.19
2023.07.23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
January blog ranking
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥‥‥‥……………
【1】2022.08.02
【2】2021.11.18
【3】2020.11.04
【4】2022.12.04
【5】2024.01.08
【6】2024.01.13
【7】2024.01.22
【8】2024.01.13
【9】2024.01.29
【10】2024.01.19
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
贈呈用「極 矢切ねぎ」【限定30箱】のご案内
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
カネキ近藤農園「極 矢切ねぎ」のご注文を受け付けております。
(最高品質を見極めて収穫いたしますので、発送にお時間を頂く場合がございます)
カネキ近藤農園の「極 矢切ねぎ」は、
徹底的に土づくりにこだわった私が作った矢切ねぎの中から、
さらに厳選したものだけを詰めてあります。
珠玉の矢切ねぎと呼んでも過言ではありません。
味・重量感・見映え・・・すべてにおいて別格の「矢切ねぎ」です。
最高の贅沢を経験したい方、
特別な方へのプレゼントをお探しの方、
あるいは料理の幅を広げたい方などにおすすめいたします。
今までにない矢切ねぎの深い世界を五感でお楽しみください。
一箱一箱丁寧に梱包して、
一番美味しい時期に皆様のもとへお届けします。
ご予約はこちらからどうぞ
↓↓↓
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
争奪戦必至!カネキ近藤農園の矢切ねぎ“盛り”のご注文
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
矢切ねぎの盛り(旬の期間の中でも、絶頂期のこと)は?
と聞かれますと、ぼくはすぐに
「1月、2月」
と答えています。
つまりカネキ近藤農園の矢切ねぎの盛りは…まさに今!今なのです!
カネキ近藤農園の矢切ねぎは霜にあたるごとに食べごろを迎え、
とりわけ、年明けの1月から2月にかけては、
矢切ねぎの葉(白い部分)を意識してみると
粘度の高い小さな露が噴いているのが見受けられます。
この箇所は、光合成で生産された貯蔵養分「蔗糖(しょとう)」で、
このあふれ落ちる蜜は、よくよく太陽の光を受け取り、
精力的に光合成した証拠。
カネキ近藤農園の矢切ねぎはもちもよく、
鍋以外もみそ汁や焼きねぎなど様々な用途に使えるので、
ちょっと余計に買っておいても困ることがない万能野菜です。
この時期はカネキ近藤農園の矢切ねぎのない
食卓なんて考えられません。
このような蔗糖が溢れ出す時期が「矢切ねぎの盛り」で絶品となる裏づけです。
“ご注文を受けてから畑で収穫”
豊かな地で育った、自信の“矢切ねぎの盛り”を是非ご堪能ください。
※現在、ご注文の確認および、お問い合わせの返信に
お時間をいただく場合がございますこと、
ご了承いただければ幸いです。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
ご注文はこちらからどうぞ
↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
取材ご希望のメディア関係者の皆様へ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥‥‥‥……………
カネキ近藤農園では取材、撮影等を積極的に受け付けております。
当園の取り組みについて、
多数の媒体にて
数々取り上げていただく機会
(https://yakirinegi.com/media)をいただきました。
ありがとうございます。
皆様のお力をお借りして、
少しでもたくさんの方に「矢切ねぎ」の
機能性や健康成分などについて知っていただければ
嬉しく思っています。
可能な限り取材協力をいたしますので、
取材のご希望などございましたら、
下記の項目をinfo@yakirinegi.comよりお知らせ下さい。
・貴社名
・ご担当者名
・ご連絡先
・媒体名
・番組名
・掲出、放送予定日
・企画内容
原則ご連絡を頂いてから
3日以内にご連絡致します。
※お急ぎの場合はお電話(047-360-0245)で
ご連絡頂きますようお願い致します。
急ぎ対処できるよう出来る限り対応致します。
※但し、広告掲載を条件にした「有料の取材」は、
ご辞退します。申し訳ございません